横須賀三社権現鎮座本記并御城主御代々
引用
『横須賀三社権現鎮座本記并御城主御代々』（名古屋大学附属図書館所蔵）「名大システム 古典籍内容記述的データベース」収録（https://da.adm.thers.ac.jp/item/n004-20230901-00732）
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ID
j495
コレクション内カテゴリ
- 神宮皇学館文庫
書名
横須賀三社権現鎮座本記并御城主御代々
書名ヨミ
ﾖｺｽｶｻﾝｼﾞｬｺﾞﾝｹﾞﾝｴﾝｷﾞﾅﾗﾋﾞﾆｺﾞｼﾞｮｳｼｭｺﾞﾀﾞｲﾀﾞｲ
別タイトル / 旧書名
横須賀三社権現鎮座本記并御城主御代々
書名備考
書名は書外題「横須賀三社権現縁起／并御城主御代々」。旧書名・内題「横須賀三社権現鎮座本記并御城主御代々」。
書名は書外題「横須賀三社権現縁起／并御城主御代々」。旧書名・内題「横須賀三社権現鎮座本記并御城主御代々」。
数量
1冊
寸法・大きさ
26.0/16.5
丁数
34
原装・改装
原装
版写
写
書型
大
成立
書中最新の記事は元禄１１年４月。その頃の成立。巻末書写識語「安政六己未年二月上旬写之」。後表紙に所持識語「浅羽之庄／松山村／村松氏」（本文と同筆、松山村は現・磐田郡浅羽町梅山）。
成立西暦
1859
内容注記
遠江国横須賀の三社権現（現・小笠郡大須賀町西大淵、三熊野神社）の縁起。文武天皇皇后が熊野に祈願して皇子（聖武天皇）を安産した礼として、大宝元年建立したとする。以下歴代領主の沿革と同社尊崇について記す。漢字かな交じり。
保存状況
虫損あり。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
請求記号
175.937-Y
備考
共紙表紙紙縒綴本。
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
和古書
画像有無
無
コレクション
名大システム 古典籍内容記述的データベース
名古屋大学が所蔵する和漢古典籍について、書誌だけでなく内容までも詳細に記述したデータベースです。
