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相模阿夫利神社敬慎講社改革意見書

引用
逸見民衛(義広) ,『相模阿夫利神社敬慎講社改革意見書』(名古屋大学附属図書館所蔵)「名大システム 古典籍内容記述的データベース」収録(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n004-20230901-00731)
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ID
j494
コレクション内カテゴリ
  • 神宮皇学館文庫
書名
相模阿夫利神社敬慎講社改革意見書
書名ヨミ
サガミアブリジンジャケイシンコウシャカイカクイケンショ
別タイトル / 旧書名
相模阿夫利神社敬神講社改革意見書
書名備考
書名は覆表紙書外題「相模阿夫利神社敬神講社改革意見書」による。原表紙書外題「意見書」。
書名は覆表紙書外題「相模阿夫利神社敬神講社改革意見書」による。原表紙書外題「意見書」。
編著者
逸見民衛(義広) ( ヘンミタミエ )
数量
1冊
寸法・大きさ
24.2/16.5
丁数
4
原装・改装
原装
版写
刷り書写の態様
草稿本。
書型
成立
原表紙左下に「逸見民衛」。奥書「明治十三年十月廿二日 逸見民衛/敬慎講社幹事御中」。
成立西暦
1880
内容注記
相模大山阿夫利神社(伊勢原市大山)の先導師(旧祢宜ないし御師の意であるらしい)である筆者が、同社信仰の宗教結社である報徳集成敬慎講社(明治9年4月結成)幹事中に差し出した改革の意見書。門票(御札)には国郡村まで詳しく記すこと、参詣人が止宿する際に藝者等を招く者があるが好ましくないこと、を訴える。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
請求記号
175.937-H
備考
原装共紙表紙に覆表紙を付す。著者は大山阿夫利神社祠官。平田銕胤、権田直助に国学を学ぶ。明治37年没75歳。
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
和古書
画像有無
コレクション

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所蔵機関
名古屋大学附属図書館
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