大道本論
引用
,『大道本論』(名古屋大学附属図書館所蔵)「名大システム 古典籍内容記述的データベース」収録(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n004-20230901-00418)
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ID
j183
コレクション内カテゴリ
- 神宮皇学館文庫
書名
大道本論
書名ヨミ
ダイドウホンロン
別タイトル / 旧書名
大道本論
書名備考
原題簽存。内題同。
編著者
常世長胤
(
トコヨナガタネ
)
数量
1冊
寸法・大きさ
26.6/18.4
丁数
53
原装・改装
原装
版写
版
刷り書写の態様
早印。
書型
大
成立
二品熾仁親王(刻印「熾仁」「泰山」)題字。巻首「教部中録常世長胤謹論」。本文末に奥書「かく云ふ時は明治の六年と云ふとしの六月なり」。明治7年1月、神宮の大宮司兼権中教正正六位田中頼庸跋。本文・跋の最終丁裏左下版外に「彫工 木村嘉平」。無刊記。
成立西暦
1874
内容注記
神道の啓蒙的概説書。漢字かな交じり。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
請求記号
170.4-To
備考
平田本風の装丁・版下筆蹟。
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
和古書
画像有無
無
コレクション
名大システム 古典籍内容記述的データベース
名古屋大学が所蔵する和漢古典籍について、書誌だけでなく内容までも詳細に記述したデータベースです。