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遠江郷土研究会誌 第拾壹号

引用
遠江郷土研究会編 ,『遠江郷土研究会誌 第拾壹号』(名古屋大学附属図書館所蔵)「名大システム 古典籍内容記述的データベース」収録(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n004-20230901-02580)
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ID
o4
コレクション内カテゴリ
  • 岡部文庫
文庫番号
4
書名
遠江郷土研究会誌 第拾壹号
書名ヨミ
トオトウミキョウドケンキュウカイシ
別タイトル / 旧書名
遠江郷土研究会誌 第拾壹号
書名備考
中央刷外題「(上部破損)江郷土研究会誌〈第拾壹号〉」。書名は国会図書館DBによる。
編著者
遠江郷土研究会編 ( トオトウミキョウドケンキュウカイ )
数量
1冊
寸法・大きさ
25.1/17.0
丁数
20
装丁 / 特殊装丁
大和綴
原装・改装
原装
版写
版(和装活版)
書型
成立
表紙左下に「遠江郷土研究会」。昭和8年11月印刷、編輯者 山崎常磐(静岡県小笠郡西南郷村神代地)、発行所 遠江郷土研究会(静岡県小笠郡西南郷村神代地)刊。「印刷部数百二十部」。
成立西暦
1933
内容注記
遠江の郷土史研究雑誌。所収の論考、「賀茂真淵と内山真龍」小山正(浜松)、「念祖庵漫筆(其一)」内田旭、「生方鼎斎の事につきて」山崎香村、「掛川町の大祭に就て」宮崎藤次郎(掛川商工会長)。
分類
和装活版書
旧蔵印・識語
印記「★銀魚書窟」(墨小長方印)「本★銀魚」(墨小長方印)。
保存状況
表紙の上半部破損。本文の1~4丁目も本文にかかる破損あり。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
備考
朽葉色表紙(切紙)。絹糸大和綴。料紙機械漉和紙。謄写版。半丁13行32字。発行所所在地の西南郷村は現・掛川市。
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
和古書
画像有無
コレクション

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名古屋大学が所蔵する和漢古典籍について、書誌だけでなく内容までも詳細に記述したデータベースです。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
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