御神楽之由来
引用
,『御神楽之由来』（名古屋大学附属図書館所蔵）「名大システム 古典籍内容記述的データベース」収録（https://da.adm.thers.ac.jp/item/n004-20230901-01791）
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ID
j1347
コレクション内カテゴリ
- 神宮皇学館文庫
書名
御神楽之由来
書名ヨミ
ｵｶｸﾞﾗﾉﾕﾗｲ
別タイトル / 旧書名
御神楽之由来
書名備考
外題なし。書名は内題による。
編著者
度会兼皛
(
ﾜﾀﾗｲｶﾈｱｷ
)
数量
1冊
寸法・大きさ
28.2/20.0
丁数
7
原装・改装
原装
版写
写
刷り書写の態様
転写本か。
書型
大
成立
元奥書「皇太神宮祠官従五位上度会神主兼皛／〈御師〉原大夫／正徳六丙申年五月吉日」。
成立推定
近世後期写
内容注記
神楽の起原を記す。天照大神が天の岩屋に籠もった際に、天鈿女命が神楽を奏した神話、両宮遷幸以来神楽を奏したこと、太々神楽を奉納することの意義神徳を述べる。冒頭部「夫神楽者天地の和日月の光神道の大元人事の敬信也」。半丁６行ふりがな付。
旧蔵印・識語
印記「来田氏家蔵」。
貴重資料区分
孤本。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
請求記号
768.22-Wa
備考
共紙表紙紙縒綴本。
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
和古書
画像有無
無
コレクション
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