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〈両宮〉摂末社独案内（Ｂ）

引用
,『〈両宮〉摂末社独案内（Ｂ）』（名古屋大学附属図書館所蔵）「名大システム 古典籍内容記述的データベース」収録（https://da.adm.thers.ac.jp/item/n004-20230901-00643）
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ID
j406
コレクション内カテゴリ
  • 神宮皇学館文庫
書名
〈両宮〉摂末社独案内（Ｂ）
書名ヨミ
ﾘｮｳｸﾞｳｾﾂﾏｯｼｬﾋﾄﾘｱﾝﾅｲ･ｾﾂﾏｯｼｬﾋﾄﾘｱﾝﾅｲ
別タイトル / 旧書名
〈両宮〉摂末社独案内
書名備考
原題簽存（左肩双辺）。
編著者
河崎清厚 ( ｶﾜｻｷｷﾖｱﾂ )
数量
1冊
寸法・大きさ
10.7/16.0
丁数
53
原装・改装
改装
版写
版
書型
小横
成立
三十丁裏に本編の刊記「天保元年寅十二月刻成／河崎氏蔵板／不許売買」。附録末に跋文「此書は前にもいへることく順拝の道しるへにと高山孝重とはかりてかくは書記しぬされと猶たかひたる処あらはかならす告知したまへかしゑり改むへきものそ扨かゝるかりそめの書なから名のなきはいかにと人のいひけるまゝ両宮摂末社独案内とは名つけつ／河崎清厚／天保三年壬辰正月」。
成立西暦
1832
内容注記
正編３０丁の末に、「附録」２０丁と「追考」３丁を追加する。附録は、『神祇本源』『年中行事』等の書に見える場所不詳の神社の旧跡を列挙し、末に「四十末社八十末社遙拝所之事」「御遷幸の旧跡」の記事を付す。追考は、伊佐奈伎宮月読宮旧跡・藤社・神村社・真名胡社旧跡・矢田宮・小山宮・麁田別宮の７項より成る補遺。
旧蔵印・識語
印記「来田氏家蔵」。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
請求記号
175.84-Ka
備考
薄縹色表紙。
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
和古書
画像有無
無
コレクション
""

名大システム 古典籍内容記述的データベース

名古屋大学が所蔵する和漢古典籍について、書誌だけでなく内容までも詳細に記述したデータベースです。
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