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天照坐伊勢二所皇太神宮御鎮座次第記(B)

引用
『天照坐伊勢二所皇太神宮御鎮座次第記(B)』(名古屋大学附属図書館所蔵)「名大システム 古典籍内容記述的データベース」収録(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n004-20230901-00580)
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ID
j343
コレクション内カテゴリ
  • 神宮皇学館文庫
書名
天照坐伊勢二所皇太神宮御鎮座次第記(B)
書名ヨミ
アマテラシマスイセニショコウタイジングウゴチンザシダイキ
別タイトル / 旧書名
伊勢二所皇太神宮御鎮座次第記
書名備考
書名は内題による。書題簽左肩単辺「御鎮座次第記〈阿波羅波命/三部秘書〉」。旧書名「伊勢二所皇太神宮御鎮座次第記」。
書名は内題による。書題簽左肩単辺「御鎮座次第記〈阿波羅波命/三部秘書〉」。旧書名「伊勢二所皇太神宮御鎮座次第記」。
数量
1冊
寸法・大きさ
28.5/19.7
丁数
10
原装・改装
原装
版写
書型
成立
内題下部に割書「神記/第二」(神宮三部書の第二の意)。元書写識語「〈本云〉当宮調御倉神代秘書十二巻内神記并飛鳥記以一祢宜光忠書写本 文治元年四月廿一日正殿仮殿遷宮之次於宿館書写畢/祢宜度会神主高倫判」「件書写本者祖前三祢宜延行神主相承之于〓{得の旁}以彼本書写之/祢宜度会神主判/於正案三通者〈神記一二/飛鳥記〉別筥秘蔵之判」「万治四辛丑年夏四月十有七日筆取于外宮子良宿館/権祢宜従五位下大物忌父度会神主益弘判」。書写識語「享保八年癸卯五月卅日外宮月読宮参籠之次於忌火殿書写之/豊受皇太神宮兼月読宮御炊物忌村主兼永(朱印「村主兼永」)」。
成立西暦
1723
内容注記
伊勢両宮の鎮座の由来を記した神道書。漢文体(一部訓点フリガナ入り)、一部宣命体。出口延佳の説の書入多数あり。別本A本を転写した本か。
旧蔵印・識語
印記「兼永」「来田氏家蔵」。
保存状況
虫損あり。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
請求記号
175.8-I
備考
原装白茶色表紙。料紙薄様。
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
和古書
画像有無
コレクション

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