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浪華講道中記

引用
松屋甚四郎編・松川半山画 ,『浪華講道中記』(名古屋大学附属図書館所蔵)「名大システム 古典籍内容記述的データベース」収録(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n004-20230901-01481)
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ID
j1036
コレクション内カテゴリ
  • 神宮皇学館文庫
書名
浪華講道中記
書名ヨミ
ナニワコウドウチュウキ
別タイトル / 旧書名
浪華講道中記
書名備考
原題簽欠。書名は扉題による。
編著者
松屋甚四郎編・松川半山画 ( マツヤジンシロウ・マツカワハンザン )
数量
1冊
寸法・大きさ
6.9/15.9
丁数
95
原装・改装
原装
版写
書型
半三ツ切
成立
天保6年玄月、発起人まつや源助序。天保7年2月、講元〈大坂玉造上清水町〉松屋甚四郎自序。刊記の前に奥書「浪華 松川半山画図/浪花講中蔵版/宿名年々改正/諸国道中図記御免板行/潜龍書渓秋田屋良介製本」。天保8年11月改正、道中記積版書林 須原屋茂兵衛(江戸日本橋通壱丁目)・鶴屋喜右衛門(同通油町)・平野屋茂兵衛(京六角柳馬場東)・秋田屋太右衛門(大坂心斎橋安堂寺町)・秋田屋良介(同九之介橋壱丁目)刊。
成立西暦
1837
内容注記
諸国諸街道の道中記に浪華講加盟の宿屋・休所の名を記した便覧。絵入り。巻頭に「道中にて用心心得之事」あり。江戸・京の芝居見物案内記事あり。
旧蔵印・識語
印記「来田氏家蔵」。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
請求記号
291.63-Ma
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
和古書
画像有無
カラー
コレクション

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