恐惶神論
引用
,『恐惶神論』(名古屋大学附属図書館所蔵)「名大システム 古典籍内容記述的データベース」収録(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n004-20230901-01237)
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ID
j792
コレクション内カテゴリ
- 神宮皇学館文庫
書名
恐惶神論
書名ヨミ
キョウコウシンロン
別タイトル / 旧書名
恐惶神論
編著者
優婆塞金剛覚
(
ウバソクコンゴウカク
)
数量
1冊
寸法・大きさ
26.7/18.7
丁数
64
原装・改装
原装
版写
写
書型
大
成立
本文奥書「庚申(万延元年)三月 優婆塞金剛覚謹識」。巻末「恐惶神論総評」の奥書「庚申春後三月日 某識」。
成立推定
幕末写
内容注記
幕末期の政情国防を論じた書。漢字カナ交じり。巻末に「恐惶神論総評」を付す。
旧蔵印・識語
印記「古瀬□□」「擁児園」。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
請求記号
210.58-Ky
備考
料紙薄様。
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
和古書
画像有無
無
コレクション
名大システム 古典籍内容記述的データベース
名古屋大学が所蔵する和漢古典籍について、書誌だけでなく内容までも詳細に記述したデータベースです。