浅間太神御伝略記
引用
,『浅間太神御伝略記』(名古屋大学附属図書館所蔵)「名大システム 古典籍内容記述的データベース」収録(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n004-20230901-00741)
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ID
j504
コレクション内カテゴリ
- 神宮皇学館文庫
書名
浅間太神御伝略記
書名ヨミ
センゲンダイジンゴデンリャッキ
別タイトル / 旧書名
浅間太神御伝略記
書名備考
原題簽存(左肩単辺)。見返題同。内題「浅間大神御伝略記」。柱題「御伝略記」。
編著者
木野戸勝隆
(
キノトカツタカ
)
数量
1冊
寸法・大きさ
22.8/15.5
丁数
31
原装・改装
原装
版写
版
書型
半
成立
見返に「官許/木野戸勝隆著/明治九年第八(1字朱で見せ消ち「九」と訂正)月 冨士宗四郎蔵版」、見返右下版外に「定価廿銭」。明治9年5月、平朝臣玄道序。巻首「木野戸勝隆謹記」。奥書「明治九年八(1字擦去し「二」に墨書訂正)月廿七日記しをへぬ」。後表紙見返に刊記「明治九年八(1字朱で見せ消ち「九」と訂正)月出版 〈愛媛県士族〉木野戸勝隆編輯/〈静岡県駿河国冨士郡第二大区四小区大宮町二百五十五番地寄留〉/〈平民〉冨士宗四郎蔵版/〈同県同国同郡第二大区四小区村山村(6字分程度彫残し)居住〉」。
成立西暦
1876
内容注記
富士山本宮浅間大社(現・富士宮市宮町)の解説書。漢字かな交じり。祭神で木花之佐久夜毘売命とその神話、富士信仰の沿革、浅間大神の鎮座由来、富士登山の沿革、諸国の浅間社、浅間大社周辺の案内、諸家による尊崇の沿革等について記す。
旧蔵印・識語
印記「錦織」(朱小円印)。刊記左に識語「〈岩淵〉/錦織魁雄(朱印「錦織魁雄」)」。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
請求記号
175.954-Ki
備考
縹色表紙。
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
和古書
画像有無
無
コレクション
名大システム 古典籍内容記述的データベース
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