太神宮御利生記
引用
『太神宮御利生記』（名古屋大学附属図書館所蔵）「名大システム 古典籍内容記述的データベース」収録（https://da.adm.thers.ac.jp/item/n004-20230901-00511）
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ID
j276
コレクション内カテゴリ
- 神宮皇学館文庫
書名
太神宮御利生記
書名ヨミ
ﾀﾞｲｼﾞﾝｸﾞｳｺﾞﾘｼｮｳｷ
別タイトル / 旧書名
伊勢太神宮御利生記
書名備考
書名は序題による。国書総目録題同。旧書名・内題「伊勢太神宮御利生記」。
数量
1冊
寸法・大きさ
22.2/15.9
丁数
22
原装・改装
改装
版写
版
書型
半
成立
宝永２年閏４月、（刻印「作者」「□」）自序。
成立西暦
1705
存欠
全２巻のうち上巻のみ存
内容注記
宝永２年春の抜け参り流行に際し、各地の人々の抜け参りをめぐる霊験譚を、多く実名入りで記した実録。上巻には全１３話を収める。漢字かな交じり。巻頭に外宮・内宮の参宮風景を描いた浮世草子風の口絵１丁あり。
保存状況
汚損あり。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
請求記号
174-I
備考
裏打本。
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
和古書
画像有無
無
コレクション
名大システム 古典籍内容記述的データベース
名古屋大学が所蔵する和漢古典籍について、書誌だけでなく内容までも詳細に記述したデータベースです。
