〈京都府下〉人民告諭大意 二編
引用
,『〈京都府下〉人民告諭大意 二編』(名古屋大学附属図書館所蔵)「名大システム 古典籍内容記述的データベース」収録(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n004-20230901-00315)
記載例をコピー
ID
j99
コレクション内カテゴリ
- 神宮皇学館文庫
書名
〈京都府下〉人民告諭大意 二編
書名ヨミ
キョウトフカジンミンコクユタイイ・ジンミンコクユタイイ
別タイトル / 旧書名
京都府下人民告諭大意
書名備考
書名は刷外題「〈京都府下〉人民告諭大意〈二編〉」による。内題「告諭大意第二編」。
編著者
数量
1冊
寸法・大きさ
22.3/15.4
丁数
17
原装・改装
原装
版写
版
書型
半
成立
巻頭に刊行趣意1丁あり、全文「先般告諭大意と云ふ書を著し神州の風儀を示し王政の御趣意を諭せり今又続て第二編を著し宇内の形勢を諭し神州の国是を示す役人共は素より其他志有之ものは其旨を篤と会得し童幼婦女にいたるまで精々教諭すべき事/但右之書籍売弘之義は御用書林村上勘兵衛方へ差免候間下々におゐて買得勝手たるべき事」。奥書「明治二己巳年(刻印「京都府」)」。刊記「官版 不許翻刻/御用御書物所/〈京東洞院三条上ル町〉村上勘兵衛/取次所〈京大坂/諸国/在々〉書林中」。
成立西暦
1868
内容注記
京都府が出した人民への教訓書。礼儀ある外国とは和親すべきこと、去年東京(とうけい)へ行幸、この度還幸後再び御東幸と玉体を労するのは、東国辺鄙を教化するためであること、千有餘年来の帝城である京都は別して御大切に思召さるる地なので人民は叡慮を安んずるよう努力すべきこと、等。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
請求記号
154-Ky
備考
共紙表紙紙縒綴本。
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
和古書
画像有無
無
コレクション
名大システム 古典籍内容記述的データベース
名古屋大学が所蔵する和漢古典籍について、書誌だけでなく内容までも詳細に記述したデータベースです。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
コンテンツ(画像等)のライセンス
メタデータのライセンス
コンテンツの利用について
こちらをご覧ください
関連アイテム
〈京都府下〉人民告諭大意
名大システム 古典籍内容記述的データベース 名古屋大学附属図書館
京都府下 人民告諭大意 二編
高木家文書デジタルライブラリー 大垣市
京都府下人民告諭大意 二編
高木家文書デジタルライブラリー 名古屋大学附属図書館
京都府下人民告諭大意
高木家文書デジタルライブラリー 名古屋大学附属図書館
内宮外宮弁
名大システム 古典籍内容記述的データベース 名古屋大学附属図書館
摂州能勢郡若宮八幡宮記事
名大システム 古典籍内容記述的データベース 名古屋大学附属図書館