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〔伊尾川通取払絵図 四〕

引用
東高木家治水文書 東治水132-25 名古屋大学附属図書館(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-63949)
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ID
131_E0301-0204
高木家文書デジタルライブラリー
東高木家
整理番号
204
タイトル
〔伊尾川通取払絵図 四〕
年月日
(寛政2年)
西暦
1790
法量
135.0×60.0
点数
一枚
備考
寛政2年(1790)、揖斐川筋(津村・中ノ宮村~桑名海)の河道管理のため作製された絵図。河岸の植生、土砂堆積や水制の様子、寺社や家屋、墓地など、江戸後期(推定)における三川流域の河川環境が詳細に描写されている。伝来過程は〔長良川通取払絵図〕と同様、笠松役所から移管されたもの。
地域
駒野村、羽根村、上野河戸村、日下丸村、西小嶋村、山崎村、安江村、太田村、外新田、太田新田、東平賀村、柳湊村、梶屋村、宮地村、安田新田、安田村、帆引新田、七右衛門新田、万寿新田
請求番号
東治水132-25
文書群
東高木家治水文書
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
カラー
コレクション

高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
所蔵機関
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