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〔伊尾川通取払絵図 二〕

引用
東高木家治水文書 東治水132-23 名古屋大学附属図書館(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-63947)
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ID
131_E0301-0202
高木家文書デジタルライブラリー
東高木家
整理番号
202
タイトル
〔伊尾川通取払絵図 二〕
年月日
(寛政2年)
西暦
1790
法量
133.0×60.0
点数
一枚
備考
寛政2年(1790)、揖斐川筋(津村・中ノ宮村~桑名海)の河道管理のため作製された絵図。河岸の植生、土砂堆積や水制の様子、寺社や家屋、墓地など、江戸後期(推定)における三川流域の河川環境が詳細に描写されている。伝来過程は〔長良川通取払絵図〕と同様、笠松役所から移管されたもの。
地域
平村、古宮村、馬瀬村、牧村、深池村、難波野村、古宮村、平村、川口村、難波村、今福村、川口村、横曽根村、船付村、北今ケ渕村、大明神村、中須村、中村、本戸村、楡俣村、福束村、豊喰新田
請求番号
東治水132-23
文書群
東高木家治水文書
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
カラー
コレクション

高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
所蔵機関
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