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〔伊尾川通取払絵図 五〕

引用
東高木家治水文書 東治水132-26 名古屋大学附属図書館(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-63950)
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ID
131_E0301-0205
高木家文書デジタルライブラリー
東高木家
整理番号
205
タイトル
〔伊尾川通取払絵図 五〕
年月日
(寛政2年)
西暦
1790
法量
131.4×59.6
点数
一枚
備考
寛政2年(1790)、揖斐川筋(津村・中ノ宮村~桑名海)の河道管理のため作製された絵図。河岸の植生、土砂堆積や水制の様子、寺社や家屋、墓地など、江戸後期(推定)における三川流域の河川環境が詳細に描写されている。伝来過程は〔長良川通取払絵図〕と同様、笠松役所から移管されたもの。
地域
古敷村、東福永村、上ノ郷村、江内村、油嶋新田、南之郷村、大鳥居村、今嶋村、下深谷村、東汰上村、松ノ木村、上坂手村、下坂手村、千倉村、上ノ輪新田、福嶋村、桑名、十万山、金廻村、尾州福原新田、御料福原新田、下立田村、松田村、船頭平村、西外面村、十日外面、大嶋村、六百新田、赤地新田、
請求番号
東治水132-26
文書群
東高木家治水文書
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
カラー
コレクション

高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
所蔵機関
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