源氏七論
引用
,『源氏七論』（名古屋大学附属図書館所蔵）「名大システム 古典籍内容記述的データベース」収録（https://da.adm.thers.ac.jp/item/n004-20230901-02163）
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ID
j1719
コレクション内カテゴリ
- 神宮皇学館文庫
書名
源氏七論
書名ヨミ
ｹﾞﾝｼﾞｼﾁﾛﾝ
別タイトル / 旧書名
源氏七論
編著者
安藤為章
(
ｱﾝﾄﾞｳﾀﾒｱｷﾗ
)
数量
1帖
寸法・大きさ
16.6/22.0
丁数
23
装丁 / 特殊装丁
折帖綴
版写
写
刷り書写の態様
転写本。
書型
半横
成立
奥書「安藤右平為章／元禄十六年重陽の日武州小石川の寓居にしてしるしをはり侍りぬ」。
成立推定
近世後期写
内容注記
源氏物語と紫式部の論書。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
請求記号
913.36-H
備考
薄様鳥の子に両面書。朱書入あり。
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
和古書
画像有無
無
コレクション
名大システム 古典籍内容記述的データベース
名古屋大学が所蔵する和漢古典籍について、書誌だけでなく内容までも詳細に記述したデータベースです。
