〈大八州学会〉詠歌邪正論
引用
三栗屋主人（春日敬三）
,『〈大八州学会〉詠歌邪正論』（名古屋大学附属図書館所蔵）「名大システム 古典籍内容記述的データベース」収録（https://da.adm.thers.ac.jp/item/n004-20230901-02014）
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ID
j1570
コレクション内カテゴリ
- 神宮皇学館文庫
書名
〈大八州学会〉詠歌邪正論
書名ヨミ
ｵｵﾔｼﾏｶﾞｯｶｲｴｲｶｼﾞｬｼｮｳﾛﾝ･ｴｲｶｼﾞｬｼｮｳﾛﾝ
書名備考
原題簽存（左肩双辺）。内題「大八洲学会詠歌邪正論」。
原題簽存（左肩双辺）。内題「大八洲学会詠歌邪正論」。
編著者
三栗屋主人（春日敬三）
(
ﾐｸﾘﾔｼｭｼﾞﾝ
)
数量
1冊
寸法・大きさ
23.0/15.3
丁数
23
原装・改装
原装
版写
版（和装活版）
書型
半
成立
見返に「一本社」。巻首「論者 三栗屋主人」。明治２６年４月印刷出版、著述者兼発行者 春日敬三（東京市麹町区飯田町六丁目十七番地）、印刷者 坪内直益（東京市京橋区鎗屋町九番地必昇社）、出版元 一本社（東京市神田区裏猿楽町二番地）、発売元 吉川半七（東京市京橋区南伝馬町一丁目十二番地）刊。刊記丁裏に各府県発売所一覧あり。巻末に一本社の出版広告２丁。
成立西暦
1893
内容注記
大八州学会主任本居豊穎・木村正辞・久米幹文・飯田武郷・小杉榲邨と同会幹事魚住長胤の和歌、及び鈴木重嶺の長歌に対し、海上胤平が中正日報・報知新聞等の紙上で批判した論と、それに対して魚住の加えた弁解に対し、両者を論判したもの。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
請求記号
911.16-Ka
備考
原装水色表紙、布目（型押）。旧目録に未収録。
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
和古書
画像有無
無
コレクション
名大システム 古典籍内容記述的データベース
名古屋大学が所蔵する和漢古典籍について、書誌だけでなく内容までも詳細に記述したデータベースです。
