皇国名医伝
引用
,『皇国名医伝』(名古屋大学附属図書館所蔵)「名大システム 古典籍内容記述的データベース」収録(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n004-20230901-01644)
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ID
j1200
コレクション内カテゴリ
- 神宮皇学館文庫
書名
皇国名医伝
書名ヨミ
コウコクメイイデン
別タイトル / 旧書名
皇国名医伝
書名備考
原題簽存。
編著者
数量
3冊
寸法・大きさ
25.7/17.7
丁数
117
原装・改装
原装
版写
版
刷り書写の態様
早印。
書型
大
成立
見返に「勿誤薬室蔵」。嘉永3年清和月、(題於氷台錫秋堂寓居)藕〓{6F62}主人林〓{97D1}(刻印「〓{97D1}」「弸中氏」)序。嘉永4年正月、江戸侍医尚薬兼医学教諭楽真院法印丹波元堅亦柔(刻印「臣元堅印」「楽真院」)序。嘉永4年3月、江戸西城侍医法眼兼医学教諭喜多邨直寛士栗(刻印「喜多邨直寛印」「字曰士栗」)序。嘉永4年孟冬、浅田惟常序例。巻首「信濃浅田惟常著」。綾瀬亀田梓跋(附記あり、末に「…今茲壬子(嘉永5年)秋刻成時翁老病在蓐不得乞改写故依旧用云 浅田惟常(刻印「疾医惟常」「識此」)」)。巻末に「栗園浅田先生著述目録」1丁。刊記の前に「浅田宗伯著」。発兌書肆 出雲寺文次郎(京都三条通堺町)・秋田屋太右衛門(大坂安堂寺町五丁目)~和泉屋善兵衛(江戸本町三丁目)・高美屋甚左衛門(信陽松本本町二丁目)等7軒刊。
成立西暦
1852
存欠
全3巻
内容注記
慶長元和以来の近世の名医の列伝。漢文体。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
請求記号
490.28-A
備考
序例に、饗庭東庵・林市之進・味岡三伯・井原道閲・浅井周伯・小川朔庵・堀元厚・黒川道祐・竹中通庵・松井材庵の名家については伝未詳とあり。
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
和古書
画像有無
無
コレクション
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名古屋大学附属図書館
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