国喪正議・国喪争議
引用
,『国喪正議・国喪争議』（名古屋大学附属図書館所蔵）「名大システム 古典籍内容記述的データベース」収録（https://da.adm.thers.ac.jp/item/n004-20230901-01114）
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ID
j670
コレクション内カテゴリ
- 神宮皇学館文庫
書名
国喪正議・国喪争議
書名ヨミ
ｺｸｿｳｾｲｷﾞ･ｺｸｿｳｿｳｷﾞ
別タイトル / 旧書名
国喪正議
書名備考
書名は内題による。外題「〈鳩巣／白石〉国喪正議」。
編著者
数量
1冊
寸法・大きさ
24.1/17.1
丁数
16
原装・改装
原装
版写
写
刷り書写の態様
転写本。
書型
半
成立
（国喪正議）巻首「室直清新助著」。本文末に「正徳三年正月某日也／室新助識」。（国喪争議）巻首「筑後守君美議上」。奥書「白石源君美識」。書写識語なし。
成立推定
近世後期写
内容注記
正徳２年の将軍家宣の薨去に際し、４歳の後嗣幼君も服喪すべきことを論じた二書を合写したもの。前者は漢文、後者は漢字かな交じり。
旧蔵印・識語
印記「入沢氏蔵書印」。
保存状況
虫損あり。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
請求記号
210.091-Mu
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
和古書
画像有無
無
コレクション
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名古屋大学附属図書館
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