聖廟鑽仰集 第二編
引用
,『聖廟鑽仰集 第二編』(名古屋大学附属図書館所蔵)「名大システム 古典籍内容記述的データベース」収録(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n004-20230901-00769)
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ID
j532
コレクション内カテゴリ
- 神宮皇学館文庫
書名
聖廟鑽仰集 第二編
書名ヨミ
セイビョウサンギョウシュウ
別タイトル / 旧書名
聖廟鑽仰集
書名備考
原題簽左肩双辺「〈三国/幽眠/編輯〉聖廟鑽仰集第二編 全」。見返題同。目録題・扉題「聖廟鑽仰集第二編」。柱題「聖廟鑽仰集 二編」。
編著者
三国幽眠(直準)編
(
ミクニユウミン
)
数量
1冊
寸法・大きさ
25.7/18.1
丁数
36
原装・改装
原装
版写
版
刷り書写の態様
早印。
書型
大
成立
見返に「明治十年十二月新鐫/一洗堂蔵梓」。権大講義三国幽眠(刻印「準」「子縄」)自跋、文中に「丙子(明治9年)十月念九夜」。姓氏目録最終丁裏左下隅に「〈京師〉彫刻師 山本長左衛門」。後表紙見返に刊記「明治十年十一月二十日/御届済/編集兼出版人 三国幽眠(朱印「準印」)〈上京区第廿八組御池之町第三百十五番地〉/製本並発売所 若林茂助〈上京区第三十組晴明町〉」(初編と同版)。版心下部に「一洗堂蔵」。
成立西暦
1877
内容注記
初編の続編。絵は薄墨刷入り。入集者は、熾仁親王、前田斉泰、前田慶寧、前田利鬯、徳大寺実則、楫取素彦、千種有功、千種有任、広瀬範治、税所敦子、姉小路与之子、平尾歌子、岸竹堂、菊亭脩季、大槻磐渓、安田養、松浦辰男、豊岡随資、養〓{9E15}徹定、阪田諸遠、宮本好風、加部厳夫、樹下茂国、大沼譲、中村治之、山田永年、江馬天江、浄信院倫子(故鷹司輔政室)、宮城二郎、三角有紀、多豆子(故三角有尚室)、赤沢義明、安江静、岸九岳、福羽美静、千松赤男、小林卓蔵、田中尚房、味酒清人、落合直澄、豊岡穆子、山中献、松本隈太郎、三国幽眠、三国一〓{6164}(幽眠長男)、西村総左衛門(幽眠三男)、三国貞五郎(幽眠五男)。巻頭に姓氏目録あり、名号等を簡略に注記する。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
請求記号
175.962-Mi
備考
旧目録、『聖廟鑽仰集』『聖廟鑽仰集第二編』を一括する(別々の製本出来)。白茶色表紙。
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
和古書
画像有無
無
コレクション
名大システム 古典籍内容記述的データベース
名古屋大学が所蔵する和漢古典籍について、書誌だけでなく内容までも詳細に記述したデータベースです。