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伊勢両太神宮天平賀并祭器発由

引用
『伊勢両太神宮天平賀并祭器発由』(名古屋大学附属図書館所蔵)「名大システム 古典籍内容記述的データベース」収録(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n004-20230901-00583)
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ID
j346
コレクション内カテゴリ
  • 神宮皇学館文庫
書名
伊勢両太神宮天平賀并祭器発由
書名ヨミ
イセリョウダイジングウアマノヒラカナラビニサイキホツユ
別タイトル / 旧書名
伊勢太神宮天平賀并祭器発由
書名備考
外題なし。書名は内題「伊勢両太神宮天平賀并祭器発由附御船神社(イセリヤウダイジングウアマノヒラカナラビニサイキホツユツケテミフネジンシヤ)」による。旧書名「伊勢太神宮天平賀并祭器発由」。
外題なし。書名は内題「伊勢両太神宮天平賀并祭器発由附御船神社(イセリヤウダイジングウアマノヒラカナラビニサイキホツユツケテミフネジンシヤ)」による。旧書名「伊勢太神宮天平賀并祭器発由」。
数量
1冊
寸法・大きさ
26.1/17.8
丁数
37
原装・改装
原装
版写
書型
成立
書写識語「明和二乙酉稔卯月上旬写之」。
成立西暦
1765
内容注記
天平賀(天平瓮=あまのひらか、祭器として用いられた平たい土器で神宮正殿下にある心御柱の周りに据えられる神器)について、『豊受皇太神御鎮座本記』『造伊勢二所太神宮宝基本記』等の諸書に見える記述を集成した書。洪水等で天平賀が破損した事件の記録を含む。巻末に内宮摂社の御船神社(現・多気郡多気町土羽)及び神領に関する記事を付す。
旧蔵印・識語
印記「来田氏家蔵」。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
請求記号
175.8-I
備考
原装共紙表紙に覆表紙を付す。『二所太神宮天平瓮本紀』(175.8-N)と同筆。
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
和古書
画像有無
コレクション

名大システム 古典籍内容記述的データベース

名古屋大学が所蔵する和漢古典籍について、書誌だけでなく内容までも詳細に記述したデータベースです。
所蔵機関
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