外宮御宝記
引用
『外宮御宝記』(名古屋大学附属図書館所蔵)「名大システム 古典籍内容記述的データベース」収録(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n004-20230901-00493)
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ID
j258
コレクション内カテゴリ
- 神宮皇学館文庫
書名
外宮御宝記
書名ヨミ
ゲクウオタカラキ
別タイトル / 旧書名
御神宝
書名備考
旧書名・内題「御神宝」。
数量
1冊
寸法・大きさ
27.9/20.0
丁数
12
原装・改装
原装
版写
写
刷り書写の態様
転写本。
書型
大
成立
元書写識語「元禄九年丙子秋七月下旬書写功畢/度会神主延賢在判」「宝永六年己丑秋七月下旬/笠木氏英吉写之」。
成立推定
近世中期写
内容注記
外宮御神宝の解説付一覧。解説は漢文体(訓点・フリガナ入り)。品目は御弓参張・御胡録参腰・御靱貳腰・御鞆参枚・御楯参枚・御鉾参竿・御太刀参柄・御鏡壹面・御鞍壹具・御白馬形壹疋・紫蓋壹具・紫翳壹柄・菅御笠壹柄・菅御翳壹柄・太神奉坐楊筥参合、及び御装束。
旧蔵印・識語
印記「来田氏家蔵」。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
請求記号
172.9-G
備考
原装渋横波刷毛目表紙。
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
和古書
画像有無
無
コレクション
名大システム 古典籍内容記述的データベース
名古屋大学が所蔵する和漢古典籍について、書誌だけでなく内容までも詳細に記述したデータベースです。