メインコンテンツに移動

桜譜

引用
『桜譜』(名古屋大学附属図書館所蔵)「伊藤圭介文庫 錦窠図譜の世界」収録(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n002-20230901-07276)
記載例をコピー
CSV
ID
M2005033016252422198
コレクション内カテゴリ
  • 錦窠植物図説
書名
桜譜
別タイトル / 旧書名
Vol. 047 桜譜
巻次
047-176
本文言語
日本語
翻刻・翻訳
捲地落片皆活初乱如蜉蝣忽滾々然走地作蛇勢飛騰幻化玉鱗尽解又一種奇観矣(先生於是愕然擲葦下復図也、抹消)日過昳因(請、訂正)技里正家(為頭取先生飯衆、訂正)開行厨、皆飯此地距都城七里余従者頗痛(或有立廡下更屩者或以有塩伝跗者或有就地炉箕踞者昏々欲睡者、抹消)余素乏勝其(予慮疲倦、抹消)欲(此夜、抹消)宿府中駅以明日帰前已請之矣(今果疲然会、抹消)、然今、(天険欲、抹消)、商又意(謂、訂正)倘明日雨泥、更為艱苦不如(且、抹消)信脚而歩倦極買轎也乃(決然易慮、抹消)又請陪還既而従者、告弁(為謝出、抹消)又出行、沿渠、百余武得留橋、一名喜兵街橋、花(愈倍、訂正)益多(停久、抹消)移■先生謂(従者、訂正)余曰入既余一里(莫如割愛、抹消)、日亦春回踵、可乃歴留橋沿岸而下雨聚至(衣服沾濡不勝其苦、抹消)疾行可半里稍霽乍賭南岸有一大樹花最佳先生思得其一枚然無橋可通顧従者曰誰能折来者衆(皆色難、抹消)有一奴趨進(日敢応募耳乃、抹消)横一本為歩(踰前岸、訂正)渡渠升大樹上(趫捷如揉、抹消)少間折(一、訂正)数枝(而、抹消)来(頗足駭目、訂正)趫捷加揉人皆驚既至新橋則、始別於花矣、恋春願望跡不能前譬猶別良友故人、別河梁風雨(且、抹消)不忍去也、先生亦帳然如有所〓沿途(摘薬草抜異卉時復回顧、訂正)時後回顧、及至保谷橋則花影漸模糊遂(為、訂正)掃一簇雲而已渡連雀橋尋来路拉井頭(日既下〓、抹消)(少憩、抹消)少憩乃出取路田間蛇行磬折(其途若窮、抹消)出大宮前村(而後豁如一直路、抹消)詣(大宮、抹消)八幡祠余時方疲(捲極、抹消)意抵堀内村必
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
備考
続き
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
和古書
画像有無
カラー
コレクション

伊藤圭介文庫 錦窠図譜の世界

日本における近代植物学の祖といわれる伊藤圭介の稿本(手書き本)188冊を集めたもので、その中には、錦窠植物図説、採草叢書の他、錦窠魚譜、錦窠虫譜等があります。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
コンテンツ(画像等)のライセンス
メタデータのライセンス
コンテンツの利用について

関連アイテム

  • 桜譜

    伊藤圭介文庫 錦窠図譜の世界 名古屋大学附属図書館

  • 桜譜

    伊藤圭介文庫 錦窠図譜の世界 名古屋大学附属図書館

  • 桜譜

    伊藤圭介文庫 錦窠図譜の世界 名古屋大学附属図書館

  • 桜譜

    伊藤圭介文庫 錦窠図譜の世界 名古屋大学附属図書館

  • 桜譜

    伊藤圭介文庫 錦窠図譜の世界 名古屋大学附属図書館

  • 桜譜

    伊藤圭介文庫 錦窠図譜の世界 名古屋大学附属図書館