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文館詞林殘十四巻

引用
『文館詞林殘十四巻』(名古屋大学附属図書館所蔵)「名大システム 古典籍内容記述的データベース」収録(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n004-20230901-07214)
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ID
4968
コレクション内カテゴリ
  • 文学部中国哲学所蔵
書名
文館詞林殘十四巻
編著者
体裁 / 形態
景刊14巻3冊
序跋
經籍訪古志における書誌情報、楊守敬跋、(楊跋の直後に)小林辰所得元禄間鈔本文館詞林目録あり
出版事項・刊記
遵義黎氏校刊
分類
EⅡ
資料ID
10087961-10087963
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
備考
古逸叢書之十五(存巻第四百五十二・四百五十三・四百五十九・六百六十五・六百九十一・六百九十九・一百五十六・一百五十七・一百五十八・四百五十七・六百六十六・六百六十七・六百七十) なお、書帙に書かれている「十三卷半」の「半」の意味に関して再確認する必要ある。なお、全国漢籍データベースでは古逸叢書所収の文館詞林を、一般的に十四卷と表記して、今回精査の結果、当該漢籍には、卷三百四十七が欠であり実際には十三巻が現在確認されている。
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
漢籍
画像有無
コレクション

名大システム 古典籍内容記述的データベース

名古屋大学が所蔵する和漢古典籍について、書誌だけでなく内容までも詳細に記述したデータベースです。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
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