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鳳皇山聖果寺志一卷

引用
（淸）釋超乾撰『鳳皇山聖果寺志一卷』（名古屋大学附属図書館所蔵）「名大システム 古典籍内容記述的データベース」収録（https://da.adm.thers.ac.jp/item/n004-20230901-06095）
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ID
3714
コレクション内カテゴリ
  • 文学部中国文学所蔵
書名
鳳皇山聖果寺志一卷
編著者
（淸）釋超乾撰
体裁 / 形態
刊本線裝1册 ほか3册と1帙入り
序跋
（淸）慕天顏「鳳皇山聖果寺志序」、「聖果寺圖」
出版事項・刊記
武林掌故叢編 （淸）丁丙輯（錢唐丁氏， [光緒年間]）中の6種か
分類
BⅩⅠ10
資料ID
11676414
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
備考
武林掌故叢編か 扉裏に「光緒辛巳仲秋泉唐丁氏開雕」とあり。同じ帙（帙表題は「西村十記」）に計四册。一册め前半には「西村十記」、一册目後半から二册めにかけては「西湖夢尋」、三册めから四册目前半に「韜光菴紀遊集」、四册目後半には「鳳皇山聖果寺志」
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
漢籍
画像有無
無
コレクション
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名大システム 古典籍内容記述的データベース

名古屋大学が所蔵する和漢古典籍について、書誌だけでなく内容までも詳細に記述したデータベースです。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
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