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唐宋八大家文格五卷

引用
『唐宋八大家文格五卷』(名古屋大学附属図書館所蔵)「名大システム 古典籍内容記述的データベース」収録(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n004-20230901-05938)
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ID
3555
コレクション内カテゴリ
  • 文学部中国文学所蔵
書名
唐宋八大家文格五卷
編著者
体裁 / 形態
5册
序跋
序(天保己亥(1839年)清和月艮齊安積信撰。天保己亥、緑山氏家三撰)、自序(天保己亥、川西潜撰)、跋(天保10(1839)年、中井豐民識)
出版事項・刊記
文久3 [1861] 癸亥初春再刻本の後印本、 大阪書林 吉岡平介
分類
DⅢ2
資料ID
10642766-10642770
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
備考
卷之5の卷末に「門人 立野貞 片山信 校字」とあり 、出版者は刊記「大阪書林 吉岡平介」、見返し「浪華 六書房發兌」による 、卷之5の最終丁に「文久三年癸亥初春再刻 江戸 : 和泉屋金右衞門 : 須原屋茂兵衞 : 須原屋伊八 : 山城屋佐平衞 : 和泉屋吉兵衞 : 岡田屋嘉七」とあり、三册目・四册目の見返しによると斎木銓太郎が岐阜尋常中学校の高田耕馬先生より明治21(1888)年に教わったことがわかる、書き入れあり
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
漢籍
画像有無
コレクション

名大システム 古典籍内容記述的データベース

名古屋大学が所蔵する和漢古典籍について、書誌だけでなく内容までも詳細に記述したデータベースです。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
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