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建炎以來朝野雜記甲集二十卷乙集二十卷逸文一卷

引用
『建炎以來朝野雜記甲集二十卷乙集二十卷逸文一卷』(名古屋大学附属図書館所蔵)「名大システム 古典籍内容記述的データベース」収録(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n004-20230901-04618)
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ID
2153
コレクション内カテゴリ
  • 文学部中国哲学所蔵
書名
建炎以來朝野雜記甲集二十卷乙集二十卷逸文一卷
編著者
体裁 / 形態
刊 41卷8冊
序跋
建炎以來朝野雜記序 李心傳、嘉泰二年(1202年);乙集序 李心傳、嘉定九年(1216年);建炎以來朝野雜記跋 張鈞衡、民國三年(1914年)
出版事項・刊記
明鈔校聚珍本
分類
EI-F
資料ID
10279088-10279091(甲集), 10279092(乙集), 10279077-10279079(乙集・逸文)
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
請求記号
082.Te
備考
適園叢書第五集。 巻首ニ四庫提要ニ於ケル当該漢籍ノ提要アリ。甲集目錄有、乙集目錄有。
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
漢籍
画像有無
コレクション

名大システム 古典籍内容記述的データベース

名古屋大学が所蔵する和漢古典籍について、書誌だけでなく内容までも詳細に記述したデータベースです。
所蔵機関
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