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古事談・続古事談

引用
,『古事談・続古事談』(名古屋大学附属図書館所蔵)「名大システム 古典籍内容記述的データベース」収録(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n004-20230901-02374)
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ID
k83
コレクション内カテゴリ
  • 小林文庫
文庫番号
83
書名
古事談・続古事談
書名ヨミ
コジダン ・ゾクコジダン
別タイトル / 旧書名
古事談 続古事談
書名備考
原題簽左肩無辺「古事談抄〈正全〉乾」(続は欠)。内題「古事談」「続古事談」。
編著者
源顕兼 ( ミナモトノアキカネ )
数量
2冊
寸法・大きさ
26.8/19.7
丁数
255
原装・改装
原装
版写
刷り書写の態様
能筆上写本。
書型
成立
続巻末に別筆の識語「予耽旧記譬猶丘明之伝癖魯直之香癖吾亦忘我可発一笑是故顕兼卿之古事談与続古事談両部〓{88D2}類本者三部考同異得失志尚未足乞仮 飛鳥井亜相君之所蓄本再三校正庚康吉〓{土の下に口}筆劃舛差書写脱落以比和波言辞〓{言偏・比}謬記誦背違難奈之何姑俟它日須附博洽因使明昌生謄一本滴朱露於禿穎云爾/延宝四稔龍輯丙辰孟夏念又三日甚雨敲扉冽風穿〓{7256}之時也 竹渓逸人謹書(朱印「竹渓」「福住」「道祐」)」。
成立推定
近世前期写
存欠
古事談全6巻・続古事談全6巻のうち巻3欠
内容注記
漢文・漢字かな交じり。朱書句点・返点・竪点・濁点等書入あり。傍注書入あり。古事談は第二類第二種。続古事談はひらがな本系統。新大系本の底本。
旧蔵印・識語
印記「大車父」(朱白文方印)・「湯谷氏記」(朱方印)・「月明荘」(朱長方印、反町茂雄)。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
請求記号
913.4-Ko
備考
灰白色表紙。半丁13行。料紙斐楮交漉。
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
和古書
画像有無
カラー
コレクション

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名古屋大学が所蔵する和漢古典籍について、書誌だけでなく内容までも詳細に記述したデータベースです。
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