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明治開闢書

引用
『明治開闢書』(名古屋大学附属図書館所蔵)「名大システム 古典籍内容記述的データベース」収録(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n004-20230901-01254)
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ID
j809
コレクション内カテゴリ
  • 神宮皇学館文庫
書名
明治開闢書
書名ヨミ
メイジカイビャクショ
別タイトル / 旧書名
明治開闢書
書名備考
書外題、もと「明治開闢建白書控」を貼紙で「明治開闢書」に訂正。
数量
1冊
寸法・大きさ
25.2/17.4
丁数
51
原装・改装
原装
版写
刷り書写の態様
原写本。
書型
成立
書外題右に「明治卅五年旧八月」。
成立西暦
1902
内容注記
末広菊種(山口県周防国吉敷郡平川村第七百拾八番地。弘化4年生。俗名清蔵)等の呈した建白書集の控え。産土神社の神勅により、当天子は山口へ隠居し、皇太子が西京へ帰るべきこと等を主張する。1回目は明治33年10月、賀陽宮邦憲王御殿宛。2回目は明治34年旧6月、小松宮顕仁親王御殿宛。3回目は明治35年旧10月、小松宮宛。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
請求記号
210.61-Me
備考
共紙表紙紙縒綴本。料紙奉書紙。
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
和古書
画像有無
コレクション

名大システム 古典籍内容記述的データベース

名古屋大学が所蔵する和漢古典籍について、書誌だけでなく内容までも詳細に記述したデータベースです。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
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