狗骨科

引用

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M2005033017470930133

コレクション内カテゴリ

錦窠植物図説

書名

狗骨科

別タイトル / 旧書名

Vol. 088 狗骨科

巻次

088-031

本文言語

日本語

内容注記

名称: ヒイラギ, 学名: Osmanthus heterophyllus (G. Don) P. S. Green

翻刻・翻訳

ヒラキ一品／枸骨、ひいらき、ひらき、をにのめつき、をにしば、貓頭刺【通雅】、貓刺【同上】、｛（潅）、朱書｝、山中に多く又人家にも栽て籬となす、葉女貞に似て厚く硬く、周りに刺あり、冬を経て凋ます、冬月葉の間に小白花を簇生す、微し香あり、後実を結ふ、大さ大豆の如くして長く、初青色、熟すれハ黒紫色となる、俗にとげなきをめひひらきと呼といへとも別種にあらす／百廿三、狗骨科、杠谷樹、ヒヽラキ、東雅説

科目

ゴマノハグサ目モクセイ科

人名

岩崎灌園

所蔵機関

名古屋大学附属図書館

備考

朱書で(灌)

メタデータ提供者

名古屋大学附属図書館

資料種別

和古書