蟲譜図説十
引用
『蟲譜図説十』(名古屋大学附属図書館所蔵)「伊藤圭介文庫 錦窠図譜の世界」収録(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n002-20230901-02191)
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ID
M2005033014473011937
コレクション内カテゴリ
- 錦窠蟲譜
書名
蟲譜図説十
別タイトル / 旧書名
Vol. 010 蟲譜図説九~十一
巻次
010-065
本文言語
日本語
翻刻・翻訳
集解、時珍曰、今処処平沢膏壌地中有之、孟夏如出仲冬蟄、結雨則先出晴則夜鳴、小児陰種多以為此物所吹、一名、曲?、蚓螻、蚯蚓屎、邵武府志云、旧説蚯蚓土精無心之虫、与?螽交老、則白頸亦応候而鳴、一名曲?、其屎名蚓螻亦入薬、ハネミヽス、附方、引応験方云、急驚用急跳者、水辺湿地ニ多シ、小ニシテ紫紅色、善跳ル、俗ニハネミヽズト名ク、清明後多シ、冬ハ蟄テ尋ガタシ
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
和古書
画像有無
カラー
コレクション
伊藤圭介文庫 錦窠図譜の世界
日本における近代植物学の祖といわれる伊藤圭介の稿本(手書き本)188冊を集めたもので、その中には、錦窠植物図説、採草叢書の他、錦窠魚譜、錦窠虫譜等があります。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
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