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〔大榑川洗堰の儀につき申談御用有るゆえ、明17日罷り出るよう廻状〕

引用
美濃郡代笠松陣屋堤方役所文書 堤方2.04-29-131 岐阜県歴史資料館(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-90295)
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整理番号
29-131
タイトル
〔大榑川洗堰の儀につき申談御用有るゆえ、明17日罷り出るよう廻状〕
年月日
(天明・寛政)五月十六日
作成
笠松堤方御役所㊞
宛名
松之木村㊞、西嶋村㊞、高田村㊞、成田村㊞、馬目村㊞、帆引新田㊞、福永村㊞、金廻村㊞、福江村㊞・右村々庄屋
形態
切紙
点数
1通
備考
包紙「川通廻状 笠松堤方御役所 松之木村始」
廻状の上に8ヶ村の庄屋の名前の書付の添付あり
包紙の上に書付1通添付あり
請求番号
堤方2.04-29-131
文書群
美濃郡代笠松陣屋堤方役所文書
利用
資料画像を個人的な利用の範囲を超えて二次的に使用する場合は、事前に所蔵者の許可を得る必要があります
所蔵機関
岐阜県歴史資料館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
コレクション

高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
所蔵機関
岐阜県歴史資料館
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