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覚(川通御用につき今7日笠松出立中之宮村迄罷り越すゆえ、かる籠1挺人足2人、分持人足1人差出すよう)

引用
美濃郡代笠松陣屋堤方役所文書 堤方2.04-29-120 岐阜県歴史資料館(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-90284)
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ID
301_2.04-029-120
整理番号
29-120
タイトル
覚(川通御用につき今7日笠松出立中之宮村迄罷り越すゆえ、かる籠1挺人足2人、分持人足1人差出すよう)
年月日
(天明・寛政)六月七日
作成
横井庄内㊞
宛名
鏡嶋村㊞、美江寺村・右村々庄屋中
形態
切紙
点数
1通
備考
包紙「川通御用 先触 横井庄内 鏡嶋村」
請求番号
堤方2.04-29-120
文書群
美濃郡代笠松陣屋堤方役所文書
利用
資料画像を個人的な利用の範囲を超えて二次的に使用する場合は、事前に所蔵者の許可を得る必要があります
所蔵機関
岐阜県歴史資料館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
コレクション

高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
所蔵機関
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