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〔川通の儀につき尋ねる御用有るゆえ、明8日中之宮村旅宿へ罷り出るよう廻状〕

引用
美濃郡代笠松陣屋堤方役所文書 堤方2.04-29-121 岐阜県歴史資料館(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-90285)
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整理番号
29-121
タイトル
〔川通の儀につき尋ねる御用有るゆえ、明8日中之宮村旅宿へ罷り出るよう廻状〕
年月日
(天明・寛政)六月七日
作成
加藤要左衛門㊞、山田元左衛門、横井庄内㊞、野々村弁右衛門
宛名
上開発村㊞、津村㊞、上開新田㊞、佐渡村㊞、小野村㊞、万石村㊞、下開発村・右村々庄屋中
形態
切紙
点数
1通
備考
包紙「川通御用 廻状 野々村弁右衛門 横井庄内 山田元左衛門 加藤要左衛門 上開発村始」
請求番号
堤方2.04-29-121
文書群
美濃郡代笠松陣屋堤方役所文書
利用
資料画像を個人的な利用の範囲を超えて二次的に使用する場合は、事前に所蔵者の許可を得る必要があります
所蔵機関
岐阜県歴史資料館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
コレクション

高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
所蔵機関
岐阜県歴史資料館
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