蟄居記談抜書
引用
度会延貞
,『蟄居記談抜書』（名古屋大学附属図書館所蔵）「名大システム 古典籍内容記述的データベース」収録（https://da.adm.thers.ac.jp/item/n004-20230901-02224）
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ID
j1780
コレクション内カテゴリ
- 神宮皇学館文庫
書名
蟄居記談抜書
書名ヨミ
ﾁｯｷｮｷﾀﾞﾝﾇｷｶﾞｷ
別タイトル / 旧書名
蟄居記談抜書
書名備考
跋文中の書名「蟄居紀談」。
跋文中の書名「蟄居紀談」。
編著者
度会延貞
(
ﾜﾀﾗｲﾉﾌﾞｻﾀﾞ
)
数量
1冊
寸法・大きさ
25.4/17.4
丁数
54
版写
写
書型
大
成立
寛延４年仲秋、度会常彰跋。書写識語「右壱冊千賀氏所持之本借之書写畢〈尤抜書也〉但倉卒写之誤字等追而可清書而已／宝暦八戊寅年夏五月上旬／藤原有親（朱印「来田氏」「藤原有親」）」。
成立西暦
1758
内容注記
随筆『蟄居記談』（175.8-Ka）の抜書。伊勢の神官等伊勢人の逸話多し。
旧蔵印・識語
印記「来田氏家蔵」。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
請求記号
914.5-Ta
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
和古書
画像有無
無
コレクション
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