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〈慶長以来〉新刀弁疑

引用
,『〈慶長以来〉新刀弁疑』(名古屋大学附属図書館所蔵)「名大システム 古典籍内容記述的データベース」収録(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n004-20230901-01740)
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ID
j1296
コレクション内カテゴリ
  • 神宮皇学館文庫
書名
〈慶長以来〉新刀弁疑
書名ヨミ
ケイチョウイライシントウベンギ・シントウベンギ
別タイトル / 旧書名
慶長以来新刀弁疑
書名備考
序題・内題「新刀弁疑」。
編著者
数量
9冊
寸法・大きさ
26.2/18.2
丁数
267
原装・改装
原装
版写
刷り書写の態様
後印。
書型
成立
見返に「東京 松山堂蔵版」。安永8年6月、四明井仲龍(刻印「仲龍之印」「四明山人」)序。安永8年初秋、鎌田三郎太夫藤原魚妙(刻印「魚妙之印」)自序。凡例あり。(巻8追加の序)肥後(刻印「松村昌直」)序。(巻9追加の跋)天明4年3月、男鎌田真鰭跋。安永8年季秋、十河長龍(刻印「長龍之印」「雲□」)跋。安永8年9月発行、鎌田三郎太夫編纂、発行元 松山堂書舗 藤井利八蔵版刊。刊記の後に『本朝鍛冶考』等10点の目録。明治求板後印本。
成立推定
近世後期刊
存欠
7巻追加2巻
内容注記
刀剣の鑑定指南書。巻8・9は「寛政追加」として刀の中心の絵図集。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
請求記号
756.6-Ka
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
和古書
画像有無
コレクション

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