神代光海翁講談書
引用
,『神代光海翁講談書』（名古屋大学附属図書館所蔵）「名大システム 古典籍内容記述的データベース」収録（https://da.adm.thers.ac.jp/item/n004-20230901-01195）
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ID
j751
コレクション内カテゴリ
- 神宮皇学館文庫
書名
神代光海翁講談書
書名ヨミ
ｼﾞﾝﾀﾞｲｺｳｶｲｵｳｺｳﾀﾞﾝｼｮ
別タイトル / 旧書名
神代光海翁講談書
書名備考
書名は内題による。国書総目録題「神代講談書」。
編著者
跡部良顕
(
ｱﾄﾍﾞﾘｮｳｹﾝ
)
数量
1冊
寸法・大きさ
23.5/15.5
丁数
46
原装・改装
原装
版写
写
刷り書写の態様
上写本。
書型
半
成立
書写識語等なし。
成立推定
近世中期写
存欠
全１０巻（国書総目録による）のうち巻１のみ存
内容注記
日本書紀神代巻の注釈書。垂加神道系。漢字カナ交じり。日本書紀の成立等を説く総説の後、本文の一部を大字で示し、細字で口語風の講釈を記す。「一書曰陰神先唱…次蛭児」まで。
旧蔵印・識語
識語「野手村／伊橋若狭守」（墨印）。
保存状況
虫損あり。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
請求記号
210.3-Si
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
和古書
画像有無
無
コレクション
名大システム 古典籍内容記述的データベース
名古屋大学が所蔵する和漢古典籍について、書誌だけでなく内容までも詳細に記述したデータベースです。
