メインコンテンツに移動

信州諏訪大明神永代神楽講勧進帳

引用
,『信州諏訪大明神永代神楽講勧進帳』(名古屋大学附属図書館所蔵)「名大システム 古典籍内容記述的データベース」収録(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n004-20230901-00736)
記載例をコピー
CSV
ID
j499
コレクション内カテゴリ
  • 神宮皇学館文庫
書名
信州諏訪大明神永代神楽講勧進帳
書名ヨミ
シンシュウスワダイミョウジンエイタイカグラコウカンジンチョウ
別タイトル / 旧書名
信州諏訪大明神永代神楽講勧進帳
書名備考
外題・内題なし。書名は改装表紙書外題による。
編著者
亀屋長右衛門等 ( カメヤチョウエモン )
数量
1冊
寸法・大きさ
29.2/20.4
丁数
6
原装・改装
原装
版写
刷り書写の態様
原写本。
書型
成立
奥書「文政九年丙戌三月/信州上諏方/講元引受/亀屋長右衛門(墨印)/世話人/伏見屋与七(墨印「重興」)/升屋庄助(墨印「佐延」)/白木屋太助(墨印「保暠」)/亀屋平助(墨印「節□」)」。
成立西暦
1826
内容注記
信濃国一宮諏訪大明神の神楽殿再興の勧進帳。漢字かな交じり。略縁起、歴代天皇の尊崇、天正10年類焼後の元和の再建を記し、仮建築の神楽殿がその後200餘年を経て柱礎傾き棟宇も斜めになったので、「上諏方の肆中の神楽の講儔」による拠金を基に再建したいので寄附を募るという趣意書。寄附者には姓名奉金を記して年に1度神楽を奏し、金1両以上の施主には毎年一万度御祓を宮本より永代に贈る旨を記す。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
請求記号
175.952-Si
備考
料紙奉書紙。
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
和古書
画像有無
コレクション

名大システム 古典籍内容記述的データベース

名古屋大学が所蔵する和漢古典籍について、書誌だけでなく内容までも詳細に記述したデータベースです。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
コンテンツ(画像等)のライセンス
メタデータのライセンス
コンテンツの利用について

関連アイテム

  • 諏訪本地

    名大システム 古典籍内容記述的データベース 名古屋大学附属図書館

  • 大々御神楽献立帳

    名大システム 古典籍内容記述的データベース 名古屋大学附属図書館

  • 御神楽之由来

    名大システム 古典籍内容記述的データベース 名古屋大学附属図書館

  • 木片勧進

    名大システム 古典籍内容記述的データベース 名古屋大学附属図書館

  • 内宮外宮弁

    名大システム 古典籍内容記述的データベース 名古屋大学附属図書館

  • 天照皇太神宮両機殿造営募化疏

    名大システム 古典籍内容記述的データベース 名古屋大学附属図書館