月読宮御遷宮之次第（Ａ）
引用
『月読宮御遷宮之次第（Ａ）』（名古屋大学附属図書館所蔵）「名大システム 古典籍内容記述的データベース」収録（https://da.adm.thers.ac.jp/item/n004-20230901-00678）
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ID
j441
コレクション内カテゴリ
- 神宮皇学館文庫
書名
月読宮御遷宮之次第（Ａ）
書名ヨミ
ﾂｷﾖﾐﾉﾐﾔｺﾞｾﾝｸﾞｳﾉｼﾀﾞｲ
別タイトル / 旧書名
月読宮御遷宮次第
書名備考
原題簽存（左肩無辺）。内題同。
数量
1冊
寸法・大きさ
27.2/18.2
丁数
20
原装・改装
原装
版写
写
刷り書写の態様
上写本。
書型
大
成立
巻首に識語「村主光般（朱印「光般」）」（本文同筆）。奥書「于時享保十六歳次辛亥正月日」。幸福（村主）光般による自筆稿本か。同宮物忌で、書中に「〈御塩焼〉幸福市之進光般」として見える。
成立西暦
1732
内容注記
享保１５年９月４日に行われた内宮別宮月読宮の遷宮の次第を記した記録書。享保７年３月９日の山口祭、同８年３月６日の木作始より記す。月読宮物忌の職掌を中心とする。漢字カナ交じり。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
請求記号
175.85-Tu
備考
渋横刷毛目表紙。半丁９行。本書に基づく転写本Ｂ本あり。
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
和古書
画像有無
無
コレクション
名大システム 古典籍内容記述的データベース
名古屋大学が所蔵する和漢古典籍について、書誌だけでなく内容までも詳細に記述したデータベースです。
