外宮神事著略
引用
,『外宮神事著略』(名古屋大学附属図書館所蔵)「名大システム 古典籍内容記述的データベース」収録(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n004-20230901-00630)
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ID
j393
コレクション内カテゴリ
- 神宮皇学館文庫
書名
外宮神事著略
書名ヨミ
ゲクウシンジチョリャク
別タイトル / 旧書名
外宮神事著略
書名備考
書名は・内題による。
編著者
久志本(度会)常彰
(
クシモトツネアキラ
)
数量
1冊
寸法・大きさ
26.9/19.8
丁数
70
原装・改装
原装
版写
写
書型
大
成立
元奥書「曩者予親友需記年中之祭祀因録其梗概邇日同僚諸謄写焉取旧録披閲之訛謬間多矣是以雖再訂定不遑数次更稿猶恐弗精緻也若夫繁文末節則以有別録精選不贅于茲唯欲令同僚知大要而著其略而已/享保六年九月之吉 度会常彰謹書」。
成立推定
近世後期写
内容注記
外宮の年中の神事について、儀式の概要を記した書。漢字カナ交じり。「智彦云」(外宮祢宜松木智彦、宝暦2年没74歳)とある補訂書入の写し多数あり。
旧蔵印・識語
印記「来田氏家蔵」。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
請求記号
175.82-W
備考
渋横刷毛目表紙、表紙裏に反古あり(雑俳詠草)。
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
和古書
画像有無
無
コレクション
名大システム 古典籍内容記述的データベース
名古屋大学が所蔵する和漢古典籍について、書誌だけでなく内容までも詳細に記述したデータベースです。