文保服忌令
引用
『文保服忌令』（名古屋大学附属図書館所蔵）「名大システム 古典籍内容記述的データベース」収録（https://da.adm.thers.ac.jp/item/n004-20230901-00559）
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ID
j323
コレクション内カテゴリ
- 神宮皇学館文庫
書名
文保服忌令
書名ヨミ
ﾌﾞﾝﾎﾟｳﾌﾞｯｷﾘｮｳ
別タイトル / 旧書名
文保服忌令
書名備考
原題簽存。国書総目録題「文保記」。
数量
1冊
寸法・大きさ
26.2/20.0
丁数
49
原装・改装
原装
版写
写
刷り書写の態様
上写本。
書型
大
成立
元書写識語「此正本祖父章尚自筆也所持之処久保八殿所望之間遣之以彼本〈松木〉二殿書写被御本借申如形書写畢／家尚判／檜垣外宮二祢宜常真判」。
成立推定
近世前期写
内容注記
神宮の服忌令の注釈書。文保２年に出された服忌令の各条に、諸書に見える例を引いて注釈を施す。漢文体。半丁１０行。
旧蔵印・識語
印記「藤原親岑」「来田氏家蔵」。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
請求記号
175.7-W
備考
原装薄褐色表紙。
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
和古書
画像有無
無
コレクション
名大システム 古典籍内容記述的データベース
名古屋大学が所蔵する和漢古典籍について、書誌だけでなく内容までも詳細に記述したデータベースです。
