源家長日記
引用
,『源家長日記』（名古屋大学附属図書館所蔵）「名大システム 古典籍内容記述的データベース」収録（https://da.adm.thers.ac.jp/item/n004-20230901-00196）
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ID
g196
コレクション内カテゴリ
- 後藤文庫
文庫番号
196
書名
源家長日記
書名ヨミ
ミナモトイエナガニッキ
別タイトル / 旧書名
源家長日記
書名備考
中央書外題「家長朝臣記」。書名は内容による。
編著者
源家長
(
ミナモトイエナガ
)
数量
1冊
寸法・大きさ
27.4/19.6
丁数
63
原装・改装
原装
版写
写
書型
大
成立
奥書等なし。
成立推定
近世後期写
内容注記
後鳥羽天皇に出仕、非常蔵人等を勤めた源家長の回想記。漢字かな交じり。諸本は脱落の有無により４類に分類され、本書は第三類に相当する（石田吉貞等『源家貞日記全註解』）。
旧蔵印・識語
印記「阿波国文庫」（徳島藩蜂須賀家）・「在々彼此」（朱円印）・「懐風弄月書屋清玩」。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
請求記号
915.4-Mi
備考
共紙表紙紙縒綴本、包背装。半丁１０行。
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
和古書
画像有無
無
コレクション
名大システム 古典籍内容記述的データベース
名古屋大学が所蔵する和漢古典籍について、書誌だけでなく内容までも詳細に記述したデータベースです。
