無花果科
引用
『無花果科』(名古屋大学附属図書館所蔵)「伊藤圭介文庫 錦窠図譜の世界」収録(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n002-20230901-13734)
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ID
M2005033018355732436
コレクション内カテゴリ
- 錦窠植物図説
書名
無花果科
別タイトル / 旧書名
Vol. 110 無花果科
巻次
110-112
本文言語
日本語
翻刻・翻訳
榕、有大葉細葉二種、最易生大者可蔭数畝、細葉者垂枝及地旁著土石、即復生根、冬不凋、柳宗元詩、榕葉満庭鶯乱啼、福建会城亦曰榕城、是閩広多有之也【陽春県志 十四】/榕、蔭極広以其能客物故謂之、榕此樹生至福州而止、諺云榕不過剣、黄道周頌云、爾其為蔭大者或数十畝而露垂腴種〓得計、其■■■数百園行人、遺凉弛担恐帰、【漳浦県志 四】
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
和古書
画像有無
カラー
コレクション
伊藤圭介文庫 錦窠図譜の世界
日本における近代植物学の祖といわれる伊藤圭介の稿本(手書き本)188冊を集めたもので、その中には、錦窠植物図説、採草叢書の他、錦窠魚譜、錦窠虫譜等があります。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
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