梅譜 食用
引用
『梅譜 食用』(名古屋大学附属図書館所蔵)「伊藤圭介文庫 錦窠図譜の世界」収録(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n002-20230901-06683)
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ID
M2005033016135221034
コレクション内カテゴリ
- 錦窠植物図説
書名
梅譜 食用
別タイトル / 旧書名
Vol. 042 梅譜 食用
巻次
042-050
本文言語
日本語
翻刻・翻訳
専以丁唐前早梅ハ十六年三月二日三■■開/○梅花、大森、蒲田の梅苑ハ今を春辺と咲かけたれば、一昨日の日曜ハ観梅の客も数多ありしが、頃日の曇天続きに残りの雪も解け遺らず、道路の泥濘を冒して梅を訪ふも些と感心せす、稍快晴に復しなば、諸方の梅も開くべく、杉田小向井ハ其頃が看ごろなりと雅客か語りき、{明治十六年二月廿七日、報知新聞、朱書}/大森蒲田邑
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
和古書
画像有無
カラー
コレクション
伊藤圭介文庫 錦窠図譜の世界
日本における近代植物学の祖といわれる伊藤圭介の稿本(手書き本)188冊を集めたもので、その中には、錦窠植物図説、採草叢書の他、錦窠魚譜、錦窠虫譜等があります。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
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