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差上申一札之事（長良川大榑川通百姓自普請にて堤方役人御出での節4か条の村方心得一札）

引用
美濃郡代笠松陣屋堤方役所文書　堤方2.06-4-2　岐阜県歴史資料館（https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-91115）
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ID
301_2.06-004-002
高木家文書デジタルライブラリー
整理番号
4-2
タイトル
差上申一札之事（長良川大榑川通百姓自普請にて堤方役人御出での節4か条の村方心得一札）
年月日
（寛延四年）未正月十日
西暦
1751
作成
大藪村庄屋・沢右衛門㊞、年寄・喜平次㊞、百姓代・理平次㊞、楡俣新田庄屋・五右衛門㊞、年寄・与兵衛㊞、百姓代・与右衛門㊞、中郷村庄屋・七郎次㊞、年寄・与市㊞、百姓代・伴左衛門㊞、中郷新田庄屋・次左衛門㊞、（他114名）
宛名
森川春右衛門殿、原田儀兵衛殿
形態
竪紙
点数
2通
備考
紙袋「寛延四年　大榑川自普請相済候上請書二通　未正月　森川春右衛門 原田儀兵衛」
請求番号
堤方2.06-4-2
文書群
美濃郡代笠松陣屋堤方役所文書
利用
資料画像を個人的な利用の範囲を超えて二次的に使用する場合は、事前に所蔵者の許可を得る必要があります
所蔵機関
岐阜県歴史資料館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
無
コレクション
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高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書（一部が国の重要文化財に指定）と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
所蔵機関
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