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美濃国安八郡大垣領室筋村々高付帳

引用
美濃郡代笠松陣屋堤方役所文書 堤方2.06-2 岐阜県歴史資料館(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-91112)
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ID
301_2.06-002-000
整理番号
2
タイトル
美濃国安八郡大垣領室筋村々高付帳
年月日
享保十九甲寅年二月
西暦
1734
作成
大垣領切石村名主・庄次郎㊞、右同領久瀬川名主・宗助㊞、右同領宮村名主・彦五郎㊞、右同領牛田村名主・伊左衛門㊞、右同領室村名主・宇平治㊞、右同領河間村名主・喜右衛門㊞、右同領笠縫村名主・善五郎㊞、右同領一色村名主・久右衛門㊞、右同領木戸村名主・角兵衛㊞、右同断同村名主・作左衛門㊞、右同領池尻村名主・与右衛門㊞
宛名
御奉行所様
形態
縦帳
点数
2冊
請求番号
堤方2.06-2
文書群
美濃郡代笠松陣屋堤方役所文書
利用
資料画像を個人的な利用の範囲を超えて二次的に使用する場合は、事前に所蔵者の許可を得る必要があります
所蔵機関
岐阜県歴史資料館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
コレクション

高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
所蔵機関
岐阜県歴史資料館
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