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差上申上一札之事(大榑川口大藪村より勝村の間洗〆切自普請の儀8月18日迄に出来ず、14日迄には出来る旨証文指し上げる)

引用
美濃郡代笠松陣屋堤方役所文書 堤方2.04-2-39 岐阜県歴史資料館(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-90015)
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ID
301_2.04-002-039
整理番号
2-39
タイトル
差上申上一札之事(大榑川口大藪村より勝村の間洗〆切自普請の儀8月18日迄に出来ず、14日迄には出来る旨証文指し上げる)
年月日
(宝暦七年)丑十月八日
西暦
1757
作成
御料惣代下大榑新田庄屋・広右衛門㊞、中郷新田庄屋・半右衛門㊞、下大榑村庄屋・要助㊞、大藪村庄屋・利平治㊞、根古地新田年寄・利左衛門㊞、根古地村庄屋・次郎平㊞、高柳新田庄屋・三十郎㊞、尾州領惣代成田村庄屋・甚右衛門㊞、海松村庄屋・嘉平治㊞、大牧村庄屋・所次右衛門㊞、(他12名)
宛名
多良笠松御役所
形態
切紙
点数
1通
請求番号
堤方2.04-2-39
文書群
美濃郡代笠松陣屋堤方役所文書
利用
資料画像を個人的な利用の範囲を超えて二次的に使用する場合は、事前に所蔵者の許可を得る必要があります
所蔵機関
岐阜県歴史資料館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
コレクション

高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
所蔵機関
岐阜県歴史資料館
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