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〔牧田川通砂石留并字新開下より烏江馬渕の間舟付村前迄の内定浚願書〕

引用
美濃郡代笠松陣屋堤方役所文書 堤方2.01-55-10 岐阜県歴史資料館(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-88946)
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整理番号
55-10
タイトル
〔牧田川通砂石留并字新開下より烏江馬渕の間舟付村前迄の内定浚願書〕
年月日
(宝暦五年)亥三月廿一日
西暦
1755
作成
濃州多芸郡祖父江村庄屋・彦兵衛㊞、同郡大坪村庄屋・太兵衛㊞、同郡蛇持村庄屋代・金右衛門印
宛名
高木新兵衛様、高木内膳様、高木玄蕃様、青木次郎九郎様、倉橋武右衛門様、吉田久左衛門様
形態
切紙
点数
1通
備考
端裏書「牧田川御普請所之儀ニ付村方ゟ差出候書付」
請求番号
堤方2.01-55-10
文書群
美濃郡代笠松陣屋堤方役所文書
利用
資料画像を個人的な利用の範囲を超えて二次的に使用する場合は、事前に所蔵者の許可を得る必要があります
所蔵機関
岐阜県歴史資料館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
コレクション

高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
所蔵機関
岐阜県歴史資料館
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