〔尋の件につき猿尾200間并元附堤200間甚兵衛山堤400間共に差し止め仰せ付けられても然るべきかと存ずる旨答書〕
引用
美濃郡代笠松陣屋堤方役所文書 堤方2.01-54-5 岐阜県歴史資料館(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-88918)
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ID
301_2.01-054-005
高木家文書デジタルライブラリー
整理番号
54-5
タイトル
〔尋の件につき猿尾200間并元附堤200間甚兵衛山堤400間共に差し止め仰せ付けられても然るべきかと存ずる旨答書〕
年月日
(宝暦四年)戌十月
西暦
1754
作成
弐之手掛り・御普請役、同・下役
形態
切紙
点数
1通
備考
端裏書「篠橋猿尾之儀存寄御尋ニ付申上候書付 写」
請求番号
堤方2.01-54-5
文書群
美濃郡代笠松陣屋堤方役所文書
利用
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所蔵機関
岐阜県歴史資料館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
無
コレクション
高木家文書デジタルライブラリー
江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
所蔵機関
岐阜県歴史資料館
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