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口上之覚(六口加入し御絵符御燈灯預り、御講につき金45両片山村武右衛門方へ松井東吾殿世話にて貸附、写)

引用
吉田家文書 吉田6-97 大垣市(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-82994)
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CSV
ID
203_Ⅲ0401-0014
整理番号
14
タイトル
口上之覚(六口加入し御絵符御燈灯預り、御講につき金45両片山村武右衛門方へ松井東吾殿世話にて貸附、写)
年月日
(安永9年)子7月29日
西暦
1780
作成
美濃牧田村・吉田清右衛門印
宛名
二条殿御内・太田原兵庫様
形態
竪紙
点数
1通
備考
奥書「右之通安永九子七月廿九日右御役人様私宅ヘ御出御尋被遊候故如此ニ書付いたし差出申候写」
一括情報
6-89~103紐・包紙一括
請求番号
吉田6-97
文書群
吉田家文書
利用
資料画像を個人的な利用の範囲を超えて二次的に使用する場合は、事前に所蔵者の許可を得る必要があります
所蔵機関
大垣市
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
モノクロ
コレクション

高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
所蔵機関
大垣市
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